北斗七星の横に輝く星
徹夜の気分転換のために、深夜外で星を眺めていました。
冬の澄んだ空気のおかげか、星がとても綺麗に見えていました。
軽く見上げるような視線の先には北斗七星。
道教などで生死をつかさどる星とされた星達。
その中に俺は見たくもないものを見てしまいました。
きっと目の錯覚です。フィクションのものであることも分かっています。
ただ、それが見えた位置がマンガと同じ・・・。
えぇ、北斗七星と見たくもないもの。もうお分かりの方も多いでしょう。
疲れからくる幻覚・錯覚と分かってても嫌ですよね、
死兆星が見えた(涙)
そしてその結果は10時間後の今、身をもって痛感している。
いっそ、一思いに殺って貰いたいものだ・・・。
追記
死兆星って、現存するみたいです。