読書

最近、自分の読んでいるものが変わってきたことに気づく。

以前は、ラノベを初めとした小説類だったのだが、
ここ最近は、電波男を初めとした論述・・・でいいのか?

まぁ、そのような論文にも似たようなものを読んでいることが多くなった。
あと、資料的な意味も含めて「怪と異」などの解説書のようなものも読んでいる。

小説に興味がなくなったというよりは、
昨年1年間の研究生活で、そういう携帯の文書に触れていたのが原因だと思う。

このように読むものの嗜好に変化が訪れたわけだが、
これが今後の小説を書く際に、どう影響を与えられるかはまだ分からない。
ただ、それが悪い影響にならないよう努力せねばならない。







つまり、なんだ。
また、プロットから立て直しっつーことで・・・(汗)