実に半年振り

ようやく、時間が取れ始めてきたので半年振りに弓道場に。



行って射こんでた時に範士の方から言われたこと。





「早気だねぇ」






はいそうです、実に4年近くの筋金いりっす!


全体的に身体能力が落ち気味なこともあって、弓に振り回せれていることもあり、
本日の練習は散々なものでした。



もうちっとまめに行くようにするかなぁ・・・・・・

昨日の今日

電車内で、左膝が痺れて踏ん張れなくなりましたorz


動かそうとしても、正座をして足が痺れた時の疼痛がしてまともに反応せず。


力もまったく入らず、動くのは足首と腿の筋肉くらい。


膝だけ完全に脱力状態。


普段どおりに立ってみようとすると、膝から力が抜けてカクンと落ちる。


上手く立てないし、上手く歩けない。


かといって座ってると、痛み始める。にっちもさっちもいかない。


・・・・・・・・・


昨日の今日でこれかよぅ(泣)






入院考えといた方がいいのかなぁ・・・

7年越しの真実

自分はいくつか、持病、というか時期的に毎年のように起きる病気や怪我を抱えてるわけですが、

その中に左膝関節の炎症と張りがあります。

これは結構厄介なもので、ほぼ冬の時期限定とはいえ症状が悪化すると膝が曲がらなくなってきます。

それで先日、痛み始めてきたこともあり整形外科で診察を受けてまいりました。



診察室に呼ばれ、左足を持たれて膝付近に軽く捻りを入れられるとギシリという聞きなれた音と鈍い痛みが・・・・・・


さらに、その状態から軽く膝の側面を押すと、コキリという音とともに膝の関節が抜けたり入ったりするような感覚が・・・・・


そんでもって、「あー、鳴っちゃってますねぇ」との先生の声。



えぇ、嫌な予感がしましたともさ!!(泣)




一通り、そういった触診やらが終わってからの先生の一言は、自分の予想の斜め上を言っていました。




「もしかしたら細いカメラ入れて検査した方がいいかもしれませんね」



・・・・・・・・・え?


かめら・・・・・・?



挿れる・・・・・・・・・?


何処に・・・・・・・・・?




え、ひ、膝ニィィィィィィィィ!!!!?




「え、あの、膝にカメラを入れるんですか(((( ;゚д゚)))アワワワワ」


「う〜ん、入れるって言っても麻酔をかけて腰からだけどね。何度もここでやっているし」



腰から!!!!????



「それに、細いっていっても直径4.5cmあるけどね



すいません先生、なんか文法に若干の違和感があります(泣)


っつーか、にこやかに言われても安心できません!!



そのあと、膝の状態について詳しく症状を教えていただいた結果、


簡単にいいますと、膝の靭帯が損傷によって緩み、そのせいで膝関節自体もあまくなってしまっているとのことでした。


靭帯の損傷の原因は、どうやら大学1年冬の膝が曲がらなくなったときの怪我にあるみたいです。


まぁ、膝に血が溜まったってことは、中で何かが切れるなり何なりして出血しない限りはなんないわけで、


それが靭帯だったことに気がついていなかったわけやねーーーーーー!




一応、現時点では炎症を抑える薬で様子見になりましたが、長引くようであれば、



入院 → カメラ → 治療(場合によっては手術こみ?)



のコンボが待っています。




そんでもって、今回の教訓。


関節曲がらないとかなった場合は早めに整形外科に行こうってことっすね。


いくらなんでも、7年間同じ症状を整骨院のみでどうにかするのは無理があったということで。



うぁー、昔靭帯切ってたのに気づかず、今年切ってしまった知り合いを笑うことが出来ないーorz

トラブル体質は変わらない

本日、競輪場でのイベントで太鼓部の公演を行ったんですが、そこでちょいとトラブル。
自分達は公演の際、背に不死鳥の刺繍の入った黒い法被を着るんです。
自分はその法被を着物用の紙の包みに入れて持っているんですが、それを開けてみたら




何で浴衣やねん!!!?





一瞬、思考が止まりました。
え? なんで?? 俺、クリーニング屋からmizu-yさんの法被ですってこの袋ちゃんともらったよな???




・・・・・・・・・あのクリーニング屋、中身だけ盛大に間違えやがったァァァァァァァァァ!!!!?




その様子を見た他の部員の方々大爆笑。
ありえねー、とかいいながら、ついにはいっそのことその浴衣で出てみれば目立つといいい始める方まで・・・orz
さすがに、黒と金の刺繍の中で1人だけ薄緑の浴衣なんていや過ぎましたので、それは即拒否。



慌てて、実家に電話をしてクリーニング店の電話番号を聞きかけてみて、その旨を話して待つこと数分。

見つかりました、とのこと。そして、取りに来てくださいとのこと。



だが、それも無理な話でした。



1回目の公演開始まで残り、15分。



クリーニング店の位置からだと、常に時速100キロだしたうえで、
1度も信号に引っかからないという条件でもなければ無理な時間。



とにかく、自分が行くことは出来ないので親に頼んで取りに行ってもらうことに。


自分の方は前列のまん前の人から法被をお借りすることで1回目の公演は切り抜けました。





そして、終わった頃に自分の法被が到着。


そして受け取った際にクリーニング店からの伝言も受け取りました。



「あなたの方も悪いんですよ」とのことだそうです。




うん、確かにその場で紙包み開いて確認しなかった俺も悪いけどさ。


着物ってだけで間違えて俺の紙包みに浴衣包みやがったのはどこのどいつか分かってやがんのでしょうか?






とりあえず、もう2度とあのクリーニング店にはださねぇ。





・・・・・・考えてみれば昔、袴出してヘラ切って返してきたのもここじゃねぇかよぅorz